農園研修と交流会を開催しました

2014.05.25



八幡浜にてお手伝いプロジェクト農園研修&大交流会を開催しました。

朝9時JR松山駅にワーカーさん12名が集合し、JAにしうわのマイクロバスで八幡浜にむけて出発。

車内で、みかん星のみなさんから、東京や大阪でおこなっている西宇和みかんについての出前授業がありました。みかんの歴史や生態について資料をみながら詳しく説明があり大変勉強になりました。
旧保内町の磯崎からみつるのみかん山を眺め、ほのかなみかんの花の香りを感じながら、向灘の日の丸共選管轄を通過して、川上共選へ。


昨年お手伝いさせていただいた農家さんの農園で研修です。

農家さんは全部で6か所、1.74ヘクタールの早生みかんの農園を所有しています。収穫時期は11月1日〜12月15日頃まで、昨年の収穫量は60トンだったそうです。収穫は1日6〜7名でベテランになるとコンテナ30杯のみかんを採集するそうです。初心者のワーカーさんだと20杯を目標に手伝ってほしいとのことでした。

次に八幡浜支局地域農業室の係長に、
みかんの花からみかんの赤ちゃんである幼果について説明を聞きました。
このころの作業は良質のみかんを出荷するための大切な時期とのこと。風でみかんが傷つかないように防護ネットを設置しているそうです。

高いところのみかんを収穫するために、木の下からもぐりこんで登っていく練習では、果実を傷つけないように、枝分かれしているところに足を置けば結構強いので大丈夫とのことでした。











市内に移動して、13時からJA西宇和矢野崎支店にて交流会を開催しました。
農家さん10名、ワーカーさん12名、ゲスト2名、関係者10名、計34名です。

乾杯の後、それぞれのテーブルで、手伝ってほしいことや、みかん作りで大変なことなど、意見交換をしていました。実際に作業している時は、ゆっくり話せないので良かったという声がありました。
中には、実際にお手伝いに行ったワーカーさんと農家さんが再会して写真撮影をしたりという場面も。

そして、柑橘ビンゴゲームで盛り上がり、みかんの種類の勉強もできました。

2時間の交流で、農家さん同志・ワーカーさん同志も、お互いが身近に感じることができたようです。

このような研修と交流会に参加していただくことで、本番でスムーズに作業に入ることができたり、農家さんともコミュニケーションが取りやすくなるので、『お手伝いして良かった!』農家さんも『助かった。また来てほしい!』となるのではと思います。

参加していただいた皆様どうもありがとうございました。













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