おいしいみかん作りー収穫作業

2014.11.20

農家さんから、みかん収穫作業で大切なポイントの連絡がありましたので、お知らせします。

現段階は、オレンジ色に完熟しているみかんと、まだ緑色が残っているみかんが混在した園地での収穫です。
『色取り』(緑色のみかんをよけて、完熟みかんのみを収穫する)をしなければなりません。

経験が浅いワーカーさんは、この色取り判断が難しいですね。

なぜ、色取りの周知徹底をしなければならないか、
また、緑色が残っているみかんはなぜ取ってはいけないかというと、

それは、徹底した品質管理と農家さんの農業経営に影響するからだそうです。

八幡浜のみかん農家さんは、各共選場でブランドを作り、
質と量を1年間のみかん作り行程で調整管理しています。

各共選場で地域の特色を生かし、競い合っていますし、
農家単位でも、味や生産性を競い合っています。

緑色が残っているみかんを取ってしまうと、
それは、共選場が受け入れてくれず、ロスになる場合もあるそうです。

木に残しておくと、お日様からの栄養と夜と昼の寒暖の差で作られる味とで、
完熟すると美味しいみかんとして出荷できます。

だから、農家さんの売上も大きく変わってきます。

実際に園地で作業してみると、慣れるまでは戸惑うこともあるかと思いますが、
美味しいみかんを全国の消費者に食べていただきたいですし、
「お手伝いワーカーさんにお願いしたら安心して任せられる!頼りにしてますよ!」って言ってもらえるプロジェクトが目標です★

どうぞよろしくお願いいたします。




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